2018年02月14日
外壁の張替工事
皆様こんにちは!ジェイジェイエフ・彦根の『コニタン』こと小西英文です。
最近は雪が降りそうで降らないお天気が続きますね。
滋賀県でも、僕の住む大津と職場のある彦根とでは天気もだいぶ違います。
朝油断して家を出ると、彦根に入った頃には雪で大渋滞ってこともしばしばです。
ということで、大津の方では雪の影響もあまり受けず、外壁の張替の工事が
無事に終わりました。

着工前、昔ながらの農家の外壁は表面を火で焼いた杉板を使ってました。
いわゆる『焼板』といわれる材料です。
昨年の台風21号の影響で、部分的に剥がれてしまった焼板を張替えさせて
いただきました。

昔は、大工さんが一枚一枚焼いて作っていた焼板ですが、今は建材メーカーさんが
工場で生産しているので製品にばらつきが無く、表面は触っても炭が手につかないように
加工されてます。
やはり日本家屋には焼板が合いますね!
でも都市計画の防火の観点で、焼板が使えない地域があります。
その場合、『サイディング』という不燃材料の製品を一般的によく使います。
このサイディングという商品はいろんな柄があり、タイル調や塗り壁調、
そして焼板の柄もあります。
住宅の外観は街並みを形成する大切な要素です。
外装を一新したいとお考えの方、ジェイジェイエフに
是非ご一報くださいませ!
当社が本になりました!!
【ベイスターズファンの経営者が実践する「任せる経営」】
が平成28年1月23日に発刊!
Amazon↓や書店等で発売中!
http://goo.gl/B7VGve

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滋賀県でも、僕の住む大津と職場のある彦根とでは天気もだいぶ違います。
朝油断して家を出ると、彦根に入った頃には雪で大渋滞ってこともしばしばです。
ということで、大津の方では雪の影響もあまり受けず、外壁の張替の工事が
無事に終わりました。
着工前、昔ながらの農家の外壁は表面を火で焼いた杉板を使ってました。
いわゆる『焼板』といわれる材料です。
昨年の台風21号の影響で、部分的に剥がれてしまった焼板を張替えさせて
いただきました。
昔は、大工さんが一枚一枚焼いて作っていた焼板ですが、今は建材メーカーさんが
工場で生産しているので製品にばらつきが無く、表面は触っても炭が手につかないように
加工されてます。
やはり日本家屋には焼板が合いますね!
でも都市計画の防火の観点で、焼板が使えない地域があります。
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Posted by ジェイジェイエフ at 20:13│Comments(0)
│リフォーム