2012年02月10日
志成
皆さん、こんにちは

ジェイパートナーズの小島です。



さて、昨日は二月度の志成塾が行われました

ご参加頂いた関係者の方々、ありがとうございました

昨日の志成塾では、鳥根県にあります、一般社団法人なごみの里より、お越しくださいました、柴田久美子さんの講演が行われました

テーマは「命の重みを次世代に」です

柴田さんは、看取り士をされており、今まで約二十人の方々を、自らの腕の中で看取られてきたそうです。
講演の内容は、普段ではそこまで意識して考えないことを皆さんと討論を交えながら、話してくださいました。
職人さんからは
「子供に対する想いが変わった。これからはもっと愛情を注ぎ、大切にしていきたい。」
「人の死についてこんなに深く考えさせられたのは初めてだ。死んでいく人間の気持ちを尊重することも大切だなと思った。」
などのお声を頂きました。


私も昨年、身内が亡くなったこともあって、とても感銘を受け、聞かせて頂きました

たまにはこういった講演を聴くことで、一旦我に帰る日もあってもいいんじゃないかと思えるような一日でした。

今日からまた頑張ります!
2012年02月10日
志成塾
皆さん、こんにちは!
ジェイパートナーズの小島です
。相変わらず、走りっぱなしの毎日です。
忙しいって幸せなことですね。
さて、昨日は二月度の志成塾が行われました。
ご参加頂いた関係者の方々、ありがとうございました。
昨日の志成塾では、鳥根県にあります、一般社団法人なごみの里より、お越しくださいました、柴田久美子さんの講演が行われました。
テーマは「命の重みを次世代に」です。
柴田さんは、看取り士をされており、今まで約二十人の方々を、自らの腕の中で看取られてきたそうです。
講演の内容は、普段ではそこまで意識して考えないことを皆さんと討論を交えながら、話してくださいました。
職人さんからは
「子供に対する想いが変わった。これからはもっと愛情を注ぎ、大切にしていきたい。」
「人の死についてこんなに深く考えさせられたのは初めてだ。死んでいく人間の気持ちを尊重することも大切だなと思った。」
などのお声を頂きました。

私も昨年、身内が亡くなったこともあって、とても感銘を受け、聞かせて頂きました。
その話の中でも、看取りとは命のバトンを繋ぐ大切なことであるということを非常に感じました。
また、私も命のバトンを繋ぐために、今を必死に生き、大切な人に看取られ死ねたらと感じました。
たまにはこういった講演を聴くことで、一旦我に帰る日もあってもいいんじゃないかと思えるような一日でした。
今日からまた頑張ります!
ジェイパートナーズの小島です



さて、昨日は二月度の志成塾が行われました。

ご参加頂いた関係者の方々、ありがとうございました。

昨日の志成塾では、鳥根県にあります、一般社団法人なごみの里より、お越しくださいました、柴田久美子さんの講演が行われました。

テーマは「命の重みを次世代に」です。

柴田さんは、看取り士をされており、今まで約二十人の方々を、自らの腕の中で看取られてきたそうです。
講演の内容は、普段ではそこまで意識して考えないことを皆さんと討論を交えながら、話してくださいました。
職人さんからは
「子供に対する想いが変わった。これからはもっと愛情を注ぎ、大切にしていきたい。」
「人の死についてこんなに深く考えさせられたのは初めてだ。死んでいく人間の気持ちを尊重することも大切だなと思った。」
などのお声を頂きました。


私も昨年、身内が亡くなったこともあって、とても感銘を受け、聞かせて頂きました。



たまにはこういった講演を聴くことで、一旦我に帰る日もあってもいいんじゃないかと思えるような一日でした。

今日からまた頑張ります!